About Our Club当クラブについて
創立年
(2024年7月現在)
現在会員数
(2024年7月現在)
会員平均年齢
毎週火曜
12:30 点鐘例会日時
(入会金なし)
年会費
Greeting会長あいさつ
クラブビジョン
「誇るべきレガシーを胸に価値ある奉仕活動に汗を流し、明るく活力あるロータリークラブとして地域の未来に貢献しよう」
今年度活動テーマ
「 たくさん笑顔を生み出そう。そして繋げよう 」
相模原中ロータリークラブは、神奈川県下の第2780地区、第10グループに
所属し、相模原市内で12クラブ(2024年7月現在)ある中の1つで、1977年
6月に創立され、今年は48年目の活動を行う歴史があるクラブです。
ロータリークラブは世界に約140万人の会員がいる奉仕団体です。
全世界のクラブが共同して、ポリオ(小児まひ)を世界から根絶するための活動を続け、野生型ポリオウイルスの常在国は、アフガニスタンとパキスタンを残すのみとするなど、奉仕活動、寄付活動、奨学生事業、青少年交換留学事業、友好事業、会員の交流などが、国を超えて行われています。
今年度は、ステファニーA.アーチックRI会長が掲げられた「THE MAGIC OF ROTARY」のテーマの元に、私達の2780地区佐々木ガバナーは活動方針を「ロータリーのマジックを行動で示そう!」と定められました。
私達のクラブでは、地域の青少年奉仕として毎年学童野球のジュニア大会の協賛を2001年より続けているほか、先輩方が脈々と繋いで行ってきた奉仕活動
によって、地域の人々の記憶の中に残る鯉のぼりや橋本公園の河津桜のように楽しんで頂けるマジックを起こして来ました。
今年度は新たに定められたクラブフューチャービジョンの元、50周年に向けて奉仕活動や親睦活動を通して「たくさんの笑顔を生み出す」マジックを起こして行きます。
今年度の行動計画
①クラブフューチャービジョンをもとに各委員長と活動計画を共有し、50周年に向けて継続するクラブ活動を展開する。
②例会活動は、昼間の例会を充実させるため、これまでより多くの委員を配置して、いろいろなアイディアを取り入れながら、たくさんの笑顔を生み出す活動を目指す。
③例会運営は、ハイブリッド形式を継続し、会員の参加機会を増やして行くとともに、クラブの例会を体験できる場として活用出来るか検討する。
④会員増強に関し、これまでに行われてきた手法をさらに進化させ、クラブの魅力や活動を共有出来る仲間づくりを目指し、純増5名を目標とする。
⑤奉仕活動は、「相模原市少年野球・相模原中RCジュニア大会」「相模原中RC少年野球教室」を継続事業とする。さらにフューチャービジョン策定で寄せられた意見を踏まえ、中クラブらしい奉仕事業を模索する。併せてポリオ撲滅の募金活動も実施する。
⑥財団補助金を活用した「人力車に乗ろうプロジェクト2(for challenged person2)」の開催を計画する。
⑦姉妹クラブ、友好クラブとの活動を推進し、共同で行える親睦や奉仕活動を 模索し実施する。
⑧ROTARY財団年次寄付 200ドル以上/1名、米山奨学会寄付2万円以上/会員、ポリオプラス寄付40ドル以上、併せて全会員寄付の達成を目指す。
相模原市では、「さがみはらみんなのシビックプライド条例」が制定されました。
伸び行く相模原と共に、クラブの仲間、そして地域の皆様と共に笑顔を生み出す
活動を行って行きたいと思います。
2024-2025年度会長
大井 達
What’s Rotary ?ロータリーとは
ロータリークラブは国際的な社会奉仕団体「国際ロータリー」に所属するクラブです。それぞれのクラブは独自の社会奉仕活動を企画立案、実行しています。ロータリークラブの会員は、時分の職業、才能を通じて社会に奉仕し、また国内や世界各地のロータリアン、他団体の人々と文化交流う、職業交換、合同奉仕プロジェクトなどをおこなっています。
ロータリークラブの会員(ロータリアン)の数は全世界で120万人以上。200以上の国と地域に約3万3000のクラブがあります。
Scheduleスケジュール
今後のスケジュール
- 2024年9月24日
- 例会
- 卓話
担当:佐々木 敏尚会員
- 2024年10月1日
- 例会
- ゲスト卓話
「米山月間」 米山奨学生卓話
定例理事役員会
- 2024年10月8日
- 例会
- 卓話
担当:豊岡 淳会員
- 2024年10月15日
- 例会
- 卓話
担当:冣住 悦子会員
例会場:中国名菜 敦煌(とんこう)
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原2-13-1
スリーエルビル4F・5F